庭に咲く花🌼🌹

● 私の住んでる木更津には、♬しょう しょう しょうじょうじ ♪ の歌詞で始まる童謡唱歌「証城寺の狸囃子(たぬきばやし)」で有名な証城寺があります。

日課にしている散歩道の下水管の蓋にも、図案化されています。

● 松下先生から、またまた愛媛のみかん🍊頂きました。「せとか」という名前で、ホントに甘い‼ 皮も凄く薄く、私は皮ごと食べれました❕

散歩道の花 🌼🌼🌼

● いつもの散歩道に菜の花、水仙が咲いてます。 もう春です。生れ故郷の山形県酒田では考えられない温かさです。

2021(令和3年)元旦 🎍

● 2021(令和3年)元旦 縁起を担ぎ、富士山🗻を拝みと、家から40分南の夕日が綺麗な勝山海岸から見える「浮島」を描きに、新年初スケッチに出かけました。

頂き物 💛💛💛

 

● 12.11 娘の旦那さんが新潟へ出張の折、カニ🦀🦀🦀を大量に送ってきてくれました。           最高 ❣❣

● 12.10 勤め先の松下先生に頂いたミカン🍊🍊🍊 ‼  最高に甘い ‼

● 12.7 酒田の親戚から、りんご 🍎🍎🍎が届きました。果物好きの私、笑顔笑顔

● 12.4 仙台の親戚から、まーたまた、自家製の野菜をいっぱい頂きました。

● 12.1 長男の奥様の実家から、りんご🍎🍎🍎が届きました。

● 11.18  旅好きの伊藤先生から、お土産 頂きました。「KLM」のギフト「BOLS」ミニチュアハウス。🍶🍺🥃

● 11.11 マノちゃんから、「刈屋のラフランス🍐🍐🍐」いただきました。💛

伊豆 西 半分巡り、+新倉富士浅間神社へ 🚙...

● 2019.5月以来の伊豆スケッチ旅

コロナ禍のなか、GoToトラベル、GoToイートが始まり、人の移動が出てきました。ただし、気を緩めず、三密を避け、移動は車、食事もコンビニ弁当を車の中で、宿泊も何時もの通り車中泊。ZZZZ。。。

渋滞を避け、「東京湾フェリー」を利用し、一般道を利用しました。

 

● 爪木崎灯台へ

● 龍宮窟へ

● 9/22 朝一、「道の駅 開国下田みなと」から「新倉山公園」へ 2時間半。

● 新倉山公園で拾って来た「松ぽっくり」を描いています。

Oil on paper /コロナ感染拡大の中のスケッチ生活

いつものゴールデンウイークだとスケッチ旅にでかけるのですが、今年は世界中に新型コロナウイルスの感染拡大が広がり、海外旅行はもちろん、県を跨ぐ旅行も自粛となりました。スケッチ旅を諦め、庭の草花など描いたり、いつものDVD映画のシーンの女優さんを描く事にしました。

 

身近な雑草としておなじみのよもぎ。よもぎは古くから薬効が知られており「和製ハーブ」としても親しまれています。いろいろな料理や健康・美容などに広く利用されています。

ブタクサとの見分け方は?

一番の決め手は!
葉の表面は緑色、裏面は白い綿毛が密生して生えていて白く見えます。

「鎌倉・成就院」の「あじさい」

週末、雨模様の天気予報でしたが、『寅次郎あじさいの恋』(1982年)のTV に導かれ、映画の中に出てきた「鎌倉・成就院」の「あじさい」を見に出かけました。ところが、映画に映っていたような参道両脇に咲き誇っている紫陽花はではなく、所々に咲いている様な状態でした。37年も前の映画だから、仕方ないのかなあ~

帰って調べてみたら、成就院参道は「あじさい参道」と呼ばれていましたが、平成27年から29年まで改修工事が行われ、その際、多くのアジサイが震災被害に遭った宮城県南三陸町に移植されたらしいです。

そうだったんですね。

本堂の右手前にある手水舎の龍が凄い!
鎌倉で一番うつくしい手水舎と言われている

 

連休を利用して、伊豆をぐるり! 🚙...

朝一、大室山に向かいました。なんか、すり鉢を逆さまにしたような、緑豊かな山!! 静岡県伊東市にあり標高580mの火山で伊東市のシンボルだそうです。

大室山から城ヶ崎海岸へ~

爪木崎西側の海岸には、「俵磯」と呼ばれる柱状の岩が整然と積み重なった景色が一面に広がっています。
こんな岩が自然にできるのか!⁈
柱のような岩は「柱状節理」と呼ばれ、海底火山の噴火でたまったマグマや溶岩が冷え固まる時に体積が縮むためにできるものです。

例えば、水を抜いた田んぼや、泥の中にできた水たまりが乾燥したときに亀裂ができるが、柱状節理の割れ目はこれによく似ています。

 

次に 吉永小百合さんの旅のコマーシャルに出てくる「 竜宮窟 」を尋ねたら、
案の定、人でいっぱい!水彩でさっとスケッチ。明朝に再度トライ!

5日 早朝‼ 6:30 誰もいない時間に再度、スケッチ。

静岡県の南伊豆町、伊豆半島の最南端の灯台は「石廊埼灯台」。立っている岬は「石廊崎」? 埼、崎、・・・どっち?

韮山反射炉は平成27年7月、世界遺産に登録されました。炉体と煙突の部分を合わせた高さは約15.7m、実際に稼働した反射炉が残っているのは日本でここだけです。


反射炉とは、金属を溶かし大砲などを鋳造するための溶解炉。
韮山反射炉は、実際に稼働した反射炉として国内で唯一現存するものです。
銑鉄を溶かすためには千数百度の高温が必要となり、反射炉内部の溶解室の天井部分が浅いドーム形となっており、そこに炎や熱を「反射」させ、銑鉄に集中させることで高温を実現する構造となっています。溶かした鉄は、鋳型に流し込んで大砲などに加工されました。

帰りは、久里浜~金谷のフェリー(東京湾フェリー)で、50分、
金谷から、自宅まで、40分。