第14回目の長野スケッチ旅 🚙...

● ゴールデンウイーク五連休を利用して長野にスケッチに出かけました。

5月2日の仕事を終えて、夜10時に自宅出発!🚙  談合坂SAで車中泊zzz

● 一日目、5/3日 予定の「高ボッチ高原」は途中で通行止めに付き断念‼ 次の「木曽の大橋」を描きに奈良井宿に向かいました。

● 翌日、5/4日 白馬岩岳ヤッホー!スウィングに向かいましたが、こちらも断念!何回か伺った「大出吊橋」を描きに戻りました。ところが、いつもの駐車場が一般車両駐車禁止になっていました。なんで・・?

ちなみに ここは 三度目の訪問で、スケッチビューポイントです。

今晩は、穂高の日帰り温泉「しゃくなげの湯♨」で のんびり・・明日は穂高神社に向かいます。

● 三日目、5/5日

 

帰りは高速道路渋滞にはまるのは嫌なので、恒例の小淵沢の道の駅の温泉「延命の湯♨」に入り車中泊ZZZZ…..翌朝4:30帰り道すーいすい🚙。。。。。

12月3∼4日 伊香保温泉へ ♨

12/3 娘家族の招待で伊香保温泉に出かけました。自宅を朝7;30に出発!  途中 娘家族を乗せて、いざ‼ 伊香保へ~

伊香保温泉では、2010年に「温泉街が1年365日、にぎわうようになってほしい」という繁栄の願いを込めて石段を365段に新設したそうです。私どもは ちょっと厳しいので 途中から  💧 💧・・・・  💦 (笑)

連休10/8.9.10を利用して、三年ぶり 故郷、酒田へ

● 三年ぶりの故郷 酒田

10/7 夜の仕事を終え お風呂に入り 10時に出発‼ 『 那須高原SA 』まで 3時間...ここでいつもの車中泊。一泊目!ZZZZZZ…

日和山公園の「 洋式木造六角灯台 」

子供の頃、遊んだ神社の狛犬さんに会いに行きました。残念ながら狛犬さん 新しくなっていました。

帰りは新潟廻りで 道の駅『 あさひ 』で車中泊 二泊目 ZZZZZ…

● 10/9 2006年 16年ぶりに妙高・いもり池を訪ねました。すっかり観光地化され、新しく素敵な「妙高高原ビジターセンター」が建っていました。

● 小淵沢の道の駅「こぶちさわ」で車中泊 三泊目 ZZZZZZ……

. 道の駅「こぶちさわ」で見つけた『 食用ほおずき 』¥340-

● 翌朝、2021.7月以来2度目の御釈迦池へ

長野スケッチ旅 2021.7/22~24  🚙...

五年ぶり、13回目の長野スケッチ旅に出かけました。

コロナ感染が収まらない状況で、2回のワクチン接種を終え1か月、様子を見ながらの毎日です。

◎ 7/22 最初のスケッチの場所は 山梨県北杜市の「みずがき山 自然公園」です。全山が黒雲母花崗岩、南西部は風化や浸食の影響を受け独特の岩がそびえる瑞牆山。
登山はもちろんロッククライミングやボルダリングを楽しむ人たちに人気です。

 

◎ 2日目のスケッチ場所は、御射鹿池(みしゃかいけ)

御射鹿池は日本画家・東山魁夷の「緑響く」のモチーフとなった池で、
カラマツ林を背景に、風が無い穏やかな日には鏡のような水面に映り込む姿が神秘的です。

◎ 朝5時から1時間、観光客がぼちぼち増えてきたので、ここでスケッチ終了。朝食を食べに諏訪に向かい、諏訪神社の下社、前宮、本社を訪ねる。

◎ 3日目のスケッチ場所は下栗の里、「 天空の里(おおぎびら展望台)」です。まさに日本のマチュピチュ。

下栗の里は、南アルプスを望む飯田市上村の東面傾斜面にある標高800m~1,000mの地区集落。最大傾斜38度の傾斜面に点在する耕地や家屋は、遠山郷を代表する景観を作りあげています。展望台まで20分位歩きますが地元の方が道を整備してるので感謝です。

伊豆 西 半分巡り、+新倉富士浅間神社へ 🚙...

● 2019.5月以来の伊豆スケッチ旅

コロナ禍のなか、GoToトラベル、GoToイートが始まり、人の移動が出てきました。ただし、気を緩めず、三密を避け、移動は車、食事もコンビニ弁当を車の中で、宿泊も何時もの通り車中泊。ZZZZ。。。

渋滞を避け、「東京湾フェリー」を利用し、一般道を利用しました。

 

● 爪木崎灯台へ

● 龍宮窟へ

● 9/22 朝一、「道の駅 開国下田みなと」から「新倉山公園」へ 2時間半。

● 新倉山公園で拾って来た「松ぽっくり」を描いています。

福島 花見🌸🌸🌸スポット巡り! 🚙...  


● 花見山公園~三春滝桜

何年越しの家内のたっての願い( ^ω^)・・・花見山公園の桜を見に出かけました。コンビニ弁当にして、極力 車の中!

 

帰りは、6年前に一度見た「三春滝桜」に寄り道しました。

連休を利用して、伊豆をぐるり! 🚙...

朝一、大室山に向かいました。なんか、すり鉢を逆さまにしたような、緑豊かな山!! 静岡県伊東市にあり標高580mの火山で伊東市のシンボルだそうです。

大室山から城ヶ崎海岸へ~

爪木崎西側の海岸には、「俵磯」と呼ばれる柱状の岩が整然と積み重なった景色が一面に広がっています。
こんな岩が自然にできるのか!⁈
柱のような岩は「柱状節理」と呼ばれ、海底火山の噴火でたまったマグマや溶岩が冷え固まる時に体積が縮むためにできるものです。

例えば、水を抜いた田んぼや、泥の中にできた水たまりが乾燥したときに亀裂ができるが、柱状節理の割れ目はこれによく似ています。

 

次に 吉永小百合さんの旅のコマーシャルに出てくる「 竜宮窟 」を尋ねたら、
案の定、人でいっぱい!水彩でさっとスケッチ。明朝に再度トライ!

5日 早朝‼ 6:30 誰もいない時間に再度、スケッチ。

静岡県の南伊豆町、伊豆半島の最南端の灯台は「石廊埼灯台」。立っている岬は「石廊崎」? 埼、崎、・・・どっち?

韮山反射炉は平成27年7月、世界遺産に登録されました。炉体と煙突の部分を合わせた高さは約15.7m、実際に稼働した反射炉が残っているのは日本でここだけです。


反射炉とは、金属を溶かし大砲などを鋳造するための溶解炉。
韮山反射炉は、実際に稼働した反射炉として国内で唯一現存するものです。
銑鉄を溶かすためには千数百度の高温が必要となり、反射炉内部の溶解室の天井部分が浅いドーム形となっており、そこに炎や熱を「反射」させ、銑鉄に集中させることで高温を実現する構造となっています。溶かした鉄は、鋳型に流し込んで大砲などに加工されました。

帰りは、久里浜~金谷のフェリー(東京湾フェリー)で、50分、
金谷から、自宅まで、40分。

嵐山渓谷~長瀞 紅葉狩り 🚙...

嵐山渓谷〜長瀞 紅葉狩り!
2018.11/23〜24
連休を利用して、紅葉狩り、スケッチ旅にでかけました。
今回は、埼玉の嵐山渓谷を散策。

11/23夜、早目の19:30に家を出発!夕食予定の関越SA高坂まで・・・
ゆっくりと食事をとり、車中泊 ZZZZZ・・・・

11/24 9:00 嵐山渓谷に到着!~12:00過ぎまで散策。

嵐山渓谷から長瀞に向かいました。

長瀞には6年前の2012年に来たのですが、ライトアップされた「もみじ」が物凄くて今でも忘れられません! 毎年出品している「示現会展」にもモチーフとして選びました。しかし残念ながら、今年は幾度と襲来した台風の影響で、枯れて葉が落ちている木が多くみられ、残ったもみじも葉の先が縮まってしまっていました。 残念!

長瀞駅にSL蒸気機関車の「デゴイチ」をみようと到着時間に行ってみたけど、修理中で走っていなく、これまた残念 ‼ まぁ こんなこともあります。( ;∀;)

気を取り直し「岩畳」をゆっくりと散策しました。

会津を巡るスケッチ旅 🚙...

9/15〜17 の連休を利用して、会津巡りスケッチに出かけました。

お昼は、やっぱり喜多方ラーメン!!
私がラーメンのなかで、一番おいしいと思うのは、喜多方ラーメンです。
坂内の喜多方ラーメンは、家の近くにもできたので、本場では、聞くところに、『満古登 まこと』が美味しい!とのことで―—-。
やっぱり行列してました。一時間弱 並んで満喫,完食!さすが おいしーーーい!

会津若松~喜多方まで28分

明日の天気が あまりよくないみたいなので、予定を繰り上げて、五色沼へむかいました。

喜多方~五色沼まで38分

五色沼には様々な沼があり、それぞれの沼に固有の色があり、
湖沼の青色はこのアルカリ性の強い湧水が作り出している。

赤沼には他の沼にはない特徴がある。

赤沼に流れ込んでいる湧水は、他の沼とは水系が異なって酸性が強い。
緑色がかった沼を酸化鉄が付着した錆色の藻が縁どる赤沼だが、以前はもう少し沼色の緑が薄く、どちらかといえば錆色(赤色)がかった色合いの沼水で、明らかに他の湖沼とは異なる色合いだったという。

9/17 白虎隊が自刃した地。飯盛山は会津観光には欠かせません。

飯盛山山頂まで!石段は183段あります。
朝一なのと,かなりきつそうなので、スロープコンベアで登りました。

白虎隊自刃の場
白虎隊士20名が自刃し、19名が亡くなった場所です。

お墓参りしてから、天気が良くなったので、もう一度、五色沼に向かいました。

飛騨高山~白川郷~金沢への旅 🚙...

今年のゴールデンウィークの旅行は妻の希望で「白川郷」にしました。
私一人でスケッチに来たのは七年前になります。
せっかくなので、途中「飛騨高山」により「白川郷」「五箇山」「砺波散居村」をめぐり「金沢」まで足を延ばそうとおもいます。5/2 いつもの通り、夜勤を終え帰宅後 お風呂に入り 22:00出発!

5/3 飛騨高山にて~

5/4 鉢伏山 となみ夢の平 散居村展望台より~

5/5 金沢にて~

兼六園の徽軫灯籠(ことじとうろう)
灯籠の中では珍しい2本脚の灯籠で、
形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、その名前がついたと言われています