佐原に出かけました。

新型コロナウイルスの感染が収束しないばかりか、感染者が増加しているなか、蔓延防止措置解除になったので、今年できてない初詣に出かけました。

初詣と破魔矢などの「お焚き上げ」のため「香取神宮」を訪ねました。

初めて見ました ‼ 木彫りの狛犬さんがいました❣

● 佐原でのスケッチは三度目になります。

113 改組 新 第7回 日展に初入選しました。「弁天沼・瑠璃色に映える」

2020.10.30~11.22まで国立新美術館にて

● 日展へ向けての制作 2019.5~2020.9

(制作過程))↓↓↓

2019.5.25  出品作は2018年に会津スケッチ巡りの「 弁天沼(五色沼)」 F6 (水彩)スケッチから大作にしようと思います。

● 新型コロナウイルスが世界規模で広がり、美術展も軒並み開催中止に~。そこでもう一度見直し、大幅に修正!

•奥の陸地が左右 同じ色になっているので、変化をつける。

•奥の水草と中央の水草の色味を変える(奥はグレーっぽく)

•中央の水草が三角形になっているので、ゆとりがほしく、抜けを作り、下辺に島っぽく、かたまりを加える。

 

 

2015.2. 孫の為、兜を作りました。

息子夫婦に待望の子供が授かりました。
娘夫婦の子供に兜を作ったので、2/14に出産予定の息子の子供にも兜を作りたいと思います。

「 兜 」

●4月25日。もうすぐ孫の初節句,こんなの作ってみました。「 兜 」です。

横浜三塔を訪ねて〜

2011,9,8  スケッチ旅 第3弾!  横浜三塔を訪ねて〜

横浜には『横浜三塔』と呼ばれているクラッシックな建物があると言う。訪ねてみました。

キングの塔(神奈川県庁本庁舎)・クイーンの塔(横浜税関)・ジャックの塔(横浜市開港記念会館)は、地元では「横浜三塔」と呼ばれて、横浜港のシンボルとして長年市民に親しまれています。塔の愛称は、入港する船の外国人船員達がトランプのカードに例えて名づけたと言われています。

この三塔を全てまわると願いが叶うと言う都市伝説があり、これを「横浜三塔物語」という。

三塔を同時に見られる場所はいずれもみなとみらい線日本大通り駅から徒歩10分以内の場所にあり、現地には目印も設けられているので、訪れることは比較的容易です。

横浜税関の塔は、当初、 神奈川県庁本庁舎(約49m)より低い約47mの予定でしたが、 金子税関長による「国の機関である税関は県庁より高くすべき」との指示により、 現在の高さ(約51m)になったそうです。 ちなみに横浜市開港記念会館の塔は約36mです。

横浜市開港記念会館のシンボルである時計塔は、「ジャックの塔」の愛称で親しまれており、高さは約36mです。

● 帰りに横浜港を通り、馬車道へ〜

● 2004.7〜8………

● 2004.7.25 ..白甕社デッサン会での裸婦デッサン

2001.7~12…

● 2001.11…….

第78回 白甕社美術展 会員(1)出品   2002.9  静香苑 開店祝贈

● 2001.9〜10…….〇 可憐な花のイメ−ジですが、倒れても、倒れても、立ち上がり、花を咲かすコスモス!

● 2001.9.21……..

 

● 2001.9….山形県、酒田市中平田地区より秋の農作業、平田の山並をスケッチ

2001.5~6…

● 2001.5〜6………

● 2001.5.13… まだ雪の残る月山に出掛けてみました。

月山(がっさん)は山形県のほぼ中央に位置し、出羽丘陵の南部の山で、標高1984m。内陸の村山盆地側から見た円かな山容は楯状火山をイメージさせるが、頂上付近の火山岩(輝石安山岩)や雨告山中央火口丘(周囲は爆発カルデラ地形)の存在は成層火山を支持するものである。

内陸地方と庄内地方の境にあり、村山盆地、庄内平野、最上地方から、また、置賜地方でも、快晴であればよく見える。日本百名山のひとつに数えられる。
また、湯殿山(1500m)・羽黒山(418m)とともに出羽三山のひとつに数えられ、修験者の山岳信仰の山として知られる。

● 2001.5……

1997.7~11…

コスモスの花を描くのは、実に楽しい!これから、毎年、コスモスが咲く頃は描いていこうと、決めました。

第4回 みんなで選ぶ絵画展(酒田市) 特別出品   1999.11

● 1997.11………..

                  

第5回 みんなで選ぶ絵画展(酒田市)出品  2000.11

● 1997.10…..酒田港

酒田港は、山形県の北部酒田市にあり、最上川の河口に位置し、日本海に面する。

酒田港は、藤原秀衡の妹とも後室とも言われる徳尼公(とくにこう)が酒田に落ち延びた際に随伴した家臣36人により開かれたと言われる。その時の家臣が「酒田三十六人衆」と呼ばれ、その子孫は、後に酒田を代表する大商人になった。

● 1997.10……………

明治26年(1893年)に旧藩主の酒井家によって建てられた「山居倉庫」は、築100年以上経った今も農業倉庫として活躍している。その建築には当時の技術の粋を集め、土蔵づくりや二重構造の屋根などの工夫が随所に施され、建物の西側に植えられたケヤキは日よけと風よけの役割を果たし、自然を利用した低温管理を可能にしている。風格のある景観は市民の憩いの場としても親しまれ、NHKの連続テレビ小説『おしん』のロケ地でもあることから、香港や台湾などのアジア各国からの観光客も絶えない

● 1997.8〜9………..

第51回 示現会展 入選(4-2) 会友推挙   1998.4

● 1997.8〜9……………

山居倉庫(さんきょそうこ)は、山形県酒田市にある米穀倉庫(2重屋根・倉の内部は湿気防止構造・ケヤキ並木と自然を利用した低温管理倉庫) である。
倉庫の西側には欅が植えられ、陽射しを遮ると同時に冬の強い季節風から建物を守っている。屋根は断熱を考慮した二重構造、内部の土間はにがりを用いて練り固めた上に塩を敷き、倉庫内の温度・湿度を一定に保つ技術が用いられている。

NHKの連続テレビ小説「おしん」のロケ地でもある。

         

● 1997.7………………………