1999.1~12…

● 1999.12….酒田市・北平田の中野曽根と鳥海山をスケッチ

           

第10回 全日本ア−トサロン絵画大賞展 初出品入選   2001.2

● 1999.11…..川の絵画大賞展にむけて〜

「川のテ−マ」  子供時代の川。  川を忘れてしまった大人の姿。
川のように会社へ、川のように帰宅の流れに〜

第3回 全国公募 川の絵画大賞展(兵庫県加古川市) 入選(2-2)   2000.2

● 1999.10………

● 1999.9….波がどうも気にかかる。波の絵も、観ただけで、日本海の波と感じ分かる絵を描きたい。う〜ん、どう描けば???

1999年に描いた「 海 」に岩と釣り人を加えてドラマをー 

第58回 示現会展 会友(7)出品   2005.4
第82回 白甕社美術展 会員(5)出品   2006.9

● 1999.6……鳥海山の麓、鶴間池へ。…

鳥海山の麓、鶴間池へ。 八幡町の湯の台から滝の小屋の間にあります。
荒木沢から入り、この池までのブナ林山道です。
夏の時期は、標高が低い為、暑く 来る人は少ないようです。
途中の道の険しさには、参った。
着いてから暫く現場で寝入ってしまった。

● 1999.5….お客様の社長さんからの依頼で、奥様が経営、指導しているダンス教室 に飾るためだそうです。ダンスをやっている娘さんがモデルです。

                        

● 1999.3〜5…………

山居倉庫(さんきょそうこ)は、山形県酒田市にある米穀倉庫(2重屋根・倉の内部は湿気防止構造・ケヤキ並木と自然を利用した低温管理倉庫) である。
川に面して船着場も設けられており、最上川舟運の拠点のひとつであった。江戸時代は規定によりひらた舟による運搬が主だったが、明治に入ってからは小鵜飼舟に取って代わられた。復元された小鵜飼舟が敷地内で保管されている

NHKの連続テレビ小説「おしん」のロケ地でもある。

● 1999.2……….

● 1999.2……..

第52回 示現会展 会友(1)出品   1999.4

1998.8~12…

● 1998.12………….

● 1998.10…………

         

● 1998.9……

スワンバレー(酒田市)開校祝 贈呈

● 1998.8…………

みんなで選ぶ絵画展(酒田市) 特別出品   1999.11

1998.2~6…

● 1998.6….初めてのスケッチの旅に妻と出掛けました。

岩手県の遠野です。
前日の夜に車で出発!車中泊.
雨で少し音が気になリ、よく眠れなかった。

遠野市(とおのし)は、岩手県内陸部にある市。
柳田國男の遠野物語のもととなった町であり、河童や座敷童子で有名な「遠野民話」で全国的に知られている。

● 1998.5…………

● 1998.4………大石田は最上川の港…

かつては最上川の舟運で栄えた。大石田の南には、碁点、隼、三ヶ瀬の最上川三難所があり、物資を安全に運ぶためには、大石田河港で陸揚げし、三難所を避けて陸路運ぶ方がリスクが少なく、確実であった。舟運で上流部に運ぶ場合でも、三難所があるため、酒田港からの大型の川舟はここまでしか入れず、三難所を越えるために小型の舟に積み替える必要があり、いずれにしても大石田河港に舟を着けなければならなかった。そのため、大石田は最上川の港としては最大の物資の集積地として繁栄した。

● 1998.3… 息子から届いた初めての手紙。妻とのコラボレ-ション

● 1998.3…….自画像

● 1998.2………….

県展に向けてのスケッチ 「  午後四時  」 F80 

今回のテ−マは漁船。酒田の港と湯の浜方面にポイント探しに酒田港の夕暮れ、出港を待つイカ釣り漁船。

スケッチをもとに大作に・・・・↓

第53回 県美展 平成10年度県民芸術祭特別参加  1998.9

● 1996.12〜1997.1………示現会展に向けての制作開始!….「  海鳴り  」 F60  

〇 日本海の波がテ−マ。
どうすれば、どう描けば、波が、日本海の波になるのか?視線を空の上にしてみた。複雑な波の動きが、描ききれるか

第50回記念 示現会展 初入選(3-1)  1997.4
第50回記念 示現会山形展 山形支部賞 1997.8

 

1996.3~11…

● 1996.11…………..

● 1996.10…………..

● 1996.9………..

柱の傾きが気になり直しました。↓↓

山形県酒田市 日枝神社「隋神門」

神社の尊厳と境内の警護を願い 太王命(ふとだまのみこと)戸屋根命(こやねのみこと)の神像を安置するもの。

この門をくぐり参道が曲折しておるのは、俗界と聖境を区分して参拝者の精神統一を計ったものである。天明七年 本間光丘 建立のものが、明治二十七年十月二十二日の酒田大地震にて全潰、現在の門は八年の歳月をかけて材質を吟味し、工匠の術を集めて明治三十五年 本間光輝が再建したものである。桜門二層造総欅材で威厳と優美の調和が特徴と云われる。門の中央で拍手を打つと、こだまが返るが天井の微妙なわん曲による反響であり「鳴き天井」は名工の秘術とされ、反響の大小により神意をうかがったとも云う。「至誠通神」の掲額は、東郷平八郎元帥の親筆であり御参拝の本義を示している。

● 1996.7……………………

【歴史的建造物】「木造六角灯台」
日和山公園でひと際目を引く白亜の木造六角灯台は、明治28年に宮野浦に建てられたもの。日本で最古級といわれている洋式木造灯台で昭和33年まで活躍していた。

● 1996.6………..

● 1995.12.11…………

● 1996.3…………

第1回 みんなで選ぶ絵画展(酒田市) 優秀賞    1996.10

はんこーたな(半手綱) たんな(手綱)の半分の意

山形県・秋田県付近で絣(かすり)、絣木綿を頭から顎にかけて巻きつけ目だけをだす被(かぶ)り物。日よけ、虫よけになるほか、稲刈りのとき、穂で顔をいためるのを防ぐ。

日本海沿岸の山形県酒田市から秋田県由利地方には、「たんな」と称するめずらしい、かぶりものがある。これは幅8センチ、長さ150センチの紺または黒木綿でつくった細長い帯状の布をもちいて顔面をおおう。酒田では「はんこたんな」とよび、由利地方では「ふくめんたんな」「はなふくべ」「はながお」などとよぶ。象潟周辺から酒田にかけては、てぬぐいを丸く坊主かぶりにして、たんなを巻きつけている。紺色の布で目だけだしてかぶっている姿は、はじめてみると異様に感じるが、冬期の防寒、防風、夏の汗どめとなり、また虫よけであり、草取りには目の保護など、おおくの利点があり、なお、この地域では婦人たちがもちいてる。
*ふるくからの言伝えに、昔 好色の殿様から身を守るために面をかくしたというが、その説は、あまりあてにならない。

1995.2~11…

● 1995.10〜11……鵜渡川の豊受神社

神明宮は元和8年に川北3奉行の寺内近江、斎藤筑後、高橋伊賀が伊勢より酒田の片町に勧請したもので、享保13(1728)年には新井田御蔵の防火のため、片町から鵜渡川原の立町に移転させられ、明治に入ってから豊受神社と改称している。

1995年。阪神淡路大震災が発生!まるでこの世の事かと疑う、テレビからの画像。
世間を震撼させ、考えられない事件があった。地下鉄サリン事件!
何か普段描く具象では、この気持ちが表わせない気持ち。

第51回 山形県総合美術展(県美展) 入選(2-2)   1996.8

● 1995.10………..

● 1995.8…….山形県、遊佐の海岸へ

〇 山形県、遊佐町、吹浦の海岸の岩に打ち当たる日本海の波!
ここは羅漢の石造が岩に刻まれている珍しい観光場所。十六羅漢。
彫られた石造を探すのが、また、楽しい!

平成9年度 白甕社美術展  入選(2-2)1997.9

● 1995.6…..山形県 由良の海岸へ

国道7号線を新潟方面へ、雄大な岩、岩。打ち砕ける日本海の波が最高です。!

第50回記念 山形県総合美術展覧会(県美展)初出品入選                                                                        酒田市買上   1995.9

● 1995.5〜6………

● 1995.5…… 酒田市の平田地区、大野新田より鳥海山を望む。..

                       

● 1995.4〜 鶴岡市の北端。赤川より月山を望む。

                        

● 1995.2……酒田市の北平田、漆曽根より鳥海山を望む。